フーヨーハイ

フーヨーハイというとなじみがない人も多いかもしれませんが、芙蓉蟹と漢字で書くと何となくわかるという人もいると思います。日本ではかに玉として人気の中華料理がこのフーヨーハイになります。カニのほぐし身が入った玉子焼きの上に甘酢あんが掛かったこのフーヨーハイはご飯の上に載せて天津飯として食べる人も多い人気メニューです。まず甘酢あん用の調味料を合わせておきましょう。中華スープの素カップ1、料理酒大さじ1、砂糖大さじ1、酢大さじ1、塩小さじ1/3、醤油少々、水溶き片栗粉大さじ1~2です。下準備としてカニは身をほぐします。カニ缶を使う場合には水切りして軟骨を取っておきましょう。干しシイタケ2枚は水に戻して軸をとって2mm程度の細切りに、ゆでたけのこ1本は1mm幅、生姜1/4個は細い千切りにします。長ネギ1本は2mm幅の斜め切りです。卵4個をボウルに割りいれて塩・こしょう・砂糖をそれぞれ少々、料理酒大さじ2を加えてふんわりと混ぜます。中華鍋を熱して油を馴染ませ、干しシイタケ、ゆでたけのこ、生姜を強火で炒め、さらにカニを入れて炒め合わせた後にごま油を小さじ1入れてなじませてから一度ボウルに移して粗熱を取ります。卵液を粗熱が取れたボウルに入れて混ぜ合わせ、さらに長ネギも入れてざっくり混ぜます。鍋に油をなじませて卵液を入れてふんわりと火を通して器にもり、甘酢あんをつくってかけて出来上がりです。

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