チンジャオロース

チンジャオロースは漢字で書くと青椒肉絲と書きます。日本では牛肉を使ったものが一般的になっていますが、実は中国では豚肉を使ったものが多くなっています。またもともとは辛みを抜いた唐辛子、つまりピーマンやししとうを細切りにしたものと肉を細切りにしたものを老酒と塩で味付けをしたものが中国の素朴な作り方で、醤油や酒、オイスターソースを使用した物は現代風のアレンジといえます。チンジャオロースも四川では豆板醤などを入れて辛みを聞かせ、広東風では辛みよりもオイスターソースや砂糖、紹興酒などを入れて甘味のある旨みの強いものになっています。まず、醤油小さじ1と1/2、砂糖小さじ1、料理酒小さじ1、コショウ少々、水小さじ1、水溶き片栗粉を小さじ2を合わせておきます。さらに肉の下味様に卵1/2個、塩少々、料理酒大さじ1、コショウ少々を用意しておきます。牛もも肉を約2mmの細切りにし、下味用の調味料を良く混ぜ、さらに片栗粉大さじ2を入れてしっかりと混ぜます。ゆでたけのこ100gとピーマン4個を2mm幅の細切りにします。中華鍋に多めの油を熱して馴染ませた後、油をよけてから油をカップ2~3程鍋に入れて熱し、まず牛もも肉を油通しし、たけのこ、ピーマンを油通しして一度材料を取り出し油を捨てます。さらに大さじ2の油を入れてねぎ、しょうが、オイスターソース小さじ1を軽く炒めて最後に油通しした材料、合わせ調味料を加え、強火で炒めて仕上げます。

Comments are closed.